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エクステリア計画の要点

エクステリア計画は、お施主様とプロスタッフの協同作業です。まずは、実現したい暮らしやデザインのイメージを描き、必要な機能や条件を予め把握すること。希望条件が出揃ったら、優先順位をつけて、最終的なプランを詰めていきます。

ゾーニングの考え方 敷地全体を役割別に分けて考える。

エクステリア計画は、まず、敷地全体をいくつかのゾーンに分けて考えるところからスタートします。ゾーン分けの考え方には、さまざまな分類方法がありますが、

  1. 門まわりを中心とした、住まいの正面を意味する「ファサード ゾーン」
  2. テラスや庭など、家族が暮らしを楽しむ「プライベート ゾーン」
  3. 車庫まわりや物干し、物置などさまざまな機能を集約した「ヤード ゾーン」

といった分類が最も一般的です。
これらは、固定的なルールではなく、あくまで標準的な分類です。実際の物件では、たとえば、プランによっては、車庫まわりが「ヤード ゾーン」ではなく「ファサード ゾーン」や「プライベート ゾーン」に入るケースも普通に見受けられます。あくまで目安として、柔軟に考えることが大切です。


標準的なゾーニングの例

イメージをまとめる どんな暮らしをしたいか。

友達を招いて庭でバーベキューをしたり、わいわい楽しく過ごしたい。静かに、ゆったりくつろげる場にしたい。観賞用の本格的な庭園をつくりたい…。そこでどんな過ごし方をしたいのか、どんな用途に使いたいのか、何が必要か、どんなデザインでまとめたいのかを、具体的なデザインやパーツの選定に先立って、ゾーンごとに、できれば、家族全員の希望やおおまかなイメージをまとめておきましょう。話し合うだけではなく、言葉や参考写真など、あとで確認できる記録を残しておくことが大切です。

まずは、暮らしのイメージを描きましょう。

ライフスタイルとライフステージ 今そして将来。

ライフスタイルの確認は、エクステリア計画の大切な前提です。ペットを含む家族が一緒に過ごす時間、一人ひとりの生活のリズム(外出・帰宅時間、いつ家にいてどんな過ごし方をするのか)、趣味(ガーデニング、ゴルフなどエクステリア計画に直接関わる趣味以外のものも考慮に入れておきましょう。たとえば、“読書”は家の中でするものと決まっている訳はありません)などを考慮します。
ライフステージとは、今、家族が人生の中のどの段階にいるかという目安。小さなお子様がいるご家族の場合、まずはお子様を基準にした安全の確保や遊び場づくりが優先されるでしょう。こうした「現在の暮らし」への対応と併せ、お子様が成人して車がもう1台増えた場合など「ライフステージの変化」も、ある程度考慮に入れておくことが大切です。

現在

家族の成長も考慮しましょう。

15年後

たとえば… 将来お子さまが大きくなったとき…

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