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庭まわりのポイント

庭まわりのエクステリアを考える上で大切なのは、庭まわりがさまざまな機能を担うエリア群の集まりであることを理解し、各エリアをまたいで動きのある暮らしぶりをイメージすること。その上で、各エリアを機能的にスムースに連動させ、美しくまとめることです。

主庭とヤードゾーン 庭まわりは、さまざまな機能を持つエリア群の集合体。

庭まわりは、家族の憩いの空間としての「プライベート ゾーン」と、物置き、ゴミ置き場、物干し場など、暮らしに必要な機能を集約した「ヤード ゾーン」にまたがります。鑑賞することを主目的とした庭の場合を除き、主庭=プライベート ゾーンと考えて良いでしょう。一般的に、開放感重視の場合は、さまざまな機能を持つ庭まわりのエリア群をひと続きの空間の中にプランし、落ち着き重視の場合は、エリアを細かく区切る手法が用いられます。ただし、視覚的に雑然としてしまう場合は、ある程度エリアを区切った方が、むしろのびやかな印象に仕上がります。

屋外生活イメージと動線 エリアをまたいで暮らしぶりをイメージする。

ガーデニング、家庭菜園、バーベキュー、ティーパーティー…。ライフスタイルに応じて、主庭エリアで楽しむ様子を思い描くことが、庭まわりエクステリア計画の基本ですが、その際大切なのは、物置きにある道具類を持ち運ぶ動線や、室内から料理や食器を持ち出す動線も併せてイメージすること。車で出かけたり帰宅してから。洗濯のとき…。多くのシーンを具体的に思い浮かべるほど、各エリアごとのつながりもスムースになっていきます。

建物との調和 デザインのコーディネートを超えた、「内」と「外」の調和。

庭まわりの場合、エクステリア部材の素材感や色調を、建物とコーディネートするだけではなく、「内」と「外」がつながり、交わる、中間領域のあり方そのものが重要になります。これは、ウッドデッキの“アウトドアリビング”など、「室内から観賞する」庭に代わり、「家にいながら自然を楽しみ、家族がふれあう場」としての庭が主流になっているため。そこには、「内も外も家(うち)のうち」という発想が求められています。

デッキ空間は、まさに屋外のリビング。

主景と背景 基本は、「見せ場をつくり、引き立てる」こと。

「主景」とは、庭の中の“見せ場”あるいは、空間の中心となるポイントを指します。一方の「背景」は、文字通り、それを引き立てるバックのこと。ここで注意したいのは、地面を含め、主景を取り巻くすべてを「背景」と考えることです。従って、舗装や芝生化は、美しい「背景」づくりのための代表的な手法となります。遠くに見える山並みなどを“借景”として活かす手法も、背景の考え方を、遠くまで延長したものと言えるでしょう。
視覚的に庭の中心となる「主景」を決めたら、それを引き立てる「背景」を整える。それが美しい庭づくりの基本です。

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