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さまざまな内装材と塗り壁

内装材というくくりで見れば、塗り壁もそのひとつ。
「塗り壁」に対して「張り壁」という言葉があるように、他の内装材は、構造材がむき出しの場合を除き、何らかの下地の上に張る(または貼る)マテリアルです。

塗り壁  土などの身近な自然の素材を塗って仕上げる、伝統的な壁。

自然素材を原料とし、人にも環境にもやさしい素材。独特の風合いと、調湿性など日本の風土に合った機能が特徴です。左官職人の手作業で仕上げられる「左官工法」、または、クロス貼りなどの乾式工法に対し、「湿式工法」と呼ばれます。

壁紙(クロス) 接着剤で貼り付ける、手軽な内装仕上げ材の総称。

接着剤を使用し、内壁下地材の表面に貼り付けるタイプの内装仕上げ材を総称して、一般には「壁紙」、建築業界では「クロス」と呼ばれます。施工が比較的容易で、貼り替えるだけでお部屋の雰囲気を一新できますが、シックハウス症候群の誘引物質の懸念のほか、時とともに味わいを深める性質もありません。

  • 紙壁紙:壁紙の中でも、紙を主原料にしたものは特に「紙壁紙」と呼ばれ、ヨーロッパでは現在も高い需要があります。紙ならではの発色の良さと質感を備えていますが、擦れに弱いなど、耐久性の点で他のタイプに劣ります。
  • ビニルクロス/布クロスその他:どちらも、紙壁紙を上回る耐久性を備えています。特にビニルクロスは、表面加工性や量産性に優れていますが、材料に含まれる化学物質が人体や環境に及ぼす影響が指摘されていることから、塩ビの含有量を減らすなど、改良への取り組みが行われています。

板材  反りや歪みによるトラブルを解消した、化粧合板が主流。

内装材として使われる板材は、壁材よりも、床材や天井材としておなじみ。温度や湿度の変化による反りや歪みを防ぐため、基材となる合板の表面に天然木などを接着剤で張り付けた化粧合板が主流です。味わい深い表情を備えていますが、板材そのものに調湿機能や防音機能はありません。

  • 天然木化粧合板:合板の表面に、天然銘木を薄くスライスした突き板(つきいた)を貼ったもの。ムク板の味わいと、内装材としての使いやすさを併せ持っています。
  • 特殊加工化粧合板:合板の表面に、特殊加工された紙や塩ビシート、メラミン系の合成樹脂などを貼ったもの。耐久性に優れ、広く使われています。
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