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パークレット(参考出品)

SWALOCCA(スワロッカ)

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パークレット(参考出品)

SWALOCCA(スワロッカ)

「人のための憩いの場」

屋外を「すぎる場」から「すごす場」へ。
ウォーカブルなまちなか形成へ貢献。
*国土交通省が進めている、都市の魅力の向上を図るまちなかづくりのこと。

  • 1

    デザイン性

  • 2

    実用性

  • 3

    コミュニ
    ケーション

くつろぎを演出する空間デザイン

・土木工事なしで設置可能な構造により、
様々な設置場所に対応可能です。
・固定用ウエイトを兼ねるプランターの植栽が、
空間を彩ります。
・パーゴラやシェードを活用することで、
日差しを適度に遮り、快適に過ごしていただけます。

DESIGN

  • 1

    デザイン性

  • 2

    実用性

  • 3

    コミュニ
    ケーション

人の「出来る」をプラスする

勤務中のパソコン作業や気軽にランチできる場所
として、
買い物や運動後の休憩スペースとして。
環境が変化する社会の中で、
人の様々なニーズに合わせて活用できます。
ウォーカブルなまちなか*形成に貢献します。
コンパクトシティにも対応。

*国土交通省が進めている、
都市の魅力の向上を図るまちなかづくりのこと。

UTILITY

  • 1

    デザイン性

  • 2

    実用性

  • 3

    コミュニ
    ケーション

人と人を繋ぐ

屋外で仕事が出来たり、食事が出来たり、
休憩出来る場所があれば、人と人との出会いや
コミュニケーションが生まれます。
「せっかくだから寄り道してみようか」
という気持ちになり、
その街の新たな一面を発見するツールにもなります。

COMMUNI
CATION

設置事例

現在、新しい都市づくりにおいて都市の魅力の向上を図る取り組みとして、「居心地が良く歩きたくなる」まちなかづくり(ウォーカブルなまちなかの形成)が国土交通省を中心に進められています。
当社はSWALOCCAを通じた空間プロデュースにより地域社会の発展に貢献できるよう取り組んでおり、これまでに設置した事例を紹介いたします。

高松港に設置されたSWALOCCAは、「Heart Memory Spot」と銘打ち、瀬戸内国際芸術祭での体験を心に刻み、旅の『余韻』に浸り、日常に戻る前の一瞬を憩うことができる場所として設計。
高松港は、人の流れがあるもののすぐにホテルに戻ってしまうなど、旅行者の滞在性に課題がありました。そこで当事例の企画で、人が足を止めて会話や飲食ができるスペースにすることで、瀬戸内海が織りなす景色をさらに楽しんでいだきたいとの想いがありました。

当社は、香川県丸亀市、国立大学法人香川大学、株式会社HYAKUSHOと連携し、丸亀市みなと公園にて屋外公共空間活用を目的とした社会実験を実施いたしました。4社連携に至った経緯は、2020年に丸亀市都市計画課、香川大学産官学連携統括本部に相談を行い、当社が目指す「居心地がよく歩きたくなる」まちなかづくりについて想いを同じくすることを確認したことが始まりです。社会実験を通じて観光客・地域住民のニーズや集客効果を検証し、今後の丸亀市の賑わいづくりにつなげることを目的としています。

パークレット「SWALOCCA(スワロッカ)」
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